株式の売買には手数料や金利が発生し、それだけで万単位の年間コストとなってしまいます。
売買コストは確定的なコストなので、より安い証券会社に乗り換えるだけで簡単に年間10万円ほどお得にできちゃうくらいです。
そんな手数料を安く済ませるという観点で最もおすすめな証券会社は「ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)」ですね!
ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)には
- 低コストの手数料を意識
- スマホアプリからの発注が使いやすい
- 歩み値がスマホで見れるだけでなく、フィルター機能つき
- 資金を入れなくてもIPO抽選に参加できる
という特徴があるので、
- 手数料を安くしたい
- スマホ売買がメインで、快適な操作がしたい
- IPOも適度に参加したい
といった方にぴったりです!
⇒ 最初にライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)の詳細を見ておく
ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)は業界最安水準の手数料を意識
ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)はとにかく売買コストが安く、そこが最大の魅力でもあります。
現物手数料
現物取引とは自分の資金を使って、株式を売買する取引のことです。
ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)の現物取引手数料ですが、
このように低コストな水準になっています。株の売買手数料は数百円の差もバカには出来ません。
例えばあなたが毎月20回売買したとすればそれだけで6000円の差になるわけです。それが年間になると72000円の差に。30回なら10万8000円の差になりますね!
え?そんなに売買しないって?
ちなみに株の売買手数料は買う時と、売る時の往復でかかるものだとご存じですか??したがって10銘柄を買ったのなら、ほぼ必ず20回は売買するわけですね。
また、大きく値上がりすればそれだけ約定代金が上がって手数料も増えるので、余計にコストはかさみます。
だからこそ売買手数料を安くすれば、それだけ資金として増える分も大きくなるということです。
ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)のような売買コストが安い証券会社は、儲けが少ない初心者さんにこそおすすめなんですよ!
信用取引手数料と金利
株の取引では証券会社からお金を借りて、自分の資金以上の取引ができます。
これを信用取引といって、個人投資家でも割と当たり前に行っているのが現状ですね!
大手証券会社ではこの信用取引手数料も現物取引同様にかかりますが、SBIネオトレード証券の場合はなんと2019年12月10日からは完全無料となりました。
もう一度言いますが、期間限定でもなんでもなく完全なる無料化です。
これを聞いたとき、「やっぱりライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)は手数料面でトップを維持する意気込みを感じるなぁ」と思いました。
他社にも約定金額限定とかそんな感じで無料化しているところもありますが、ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)は完全なる無料化なので独走状態ですね。
ちなみに、信用取引には手数料以外にも金利がかかりますが、
- 制度信用買方:2.3%
- 制度信用貸株:1.1%
- 一般信用買方:2.75%
このようにやっぱり最安水準をしっかりと維持してくれています。売買コストの安さならライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)に任せておけば間違いないです。
ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)はスマホ操作が快適!
ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)はスマホアプリも作り込まれていて、
- ワンタッチでチャートや板などのページにさっと飛べる
- 気配値を見ながら注文内容を変更できる
- 発注完了までがスムーズ
- 歩み値もフィルター機能つきで確認できる
といった特徴があります。
ページ間移動が楽ちんで発注しやすい!
SBIネオトレード証券のスマホアプリにおける最大の特徴は
図の左下に設置されたメニューバーです。
これがあることで、
- チャート
- 板(気配値)
- 歩み値
- 銘柄情報
などのどこにでもワンタッチで飛ぶことが可能となっています。
例えばチャートを押せば・・・
このようにチャートが出ますし、チャート確認から「よし!買いたい価格まで落ちてきたぞ!」と思えば最初の発注板にもさっと戻れます。
ちなみに発注機能もシンプルながら使いやすくて、
- 現物と信用の選択
- 注文期間の変更
- 注文数量の変更
が板状況を見ながら行うことが可能です!
注文したい価格をポチポチッと押せば・・・
この画面に飛ぶので、あとは発注するだけです!
各証券会社がスマホアプリを出していますが、ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)は最速レベルの発注機能となっています。
歩み値機能があるだけでなく高機能!
株の売買では「歩み値」というものが重要です。
歩み値はその日にいくらで何株の売買が行われたかが一覧でわかる機能のことで、デイトレなら歩み値でもある程度の株価反発予兆が掴めます。
実際の画面では・・・
こんな感じです。
この歩み値が確認できるアプリ自体が珍しいのですが、ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)ではそれに加えて「フィルター機能」までついています。
歩み値はその日における約定をざーっと一覧するので、割とごちゃごちゃしちゃうんですよね。
そのため慣れないうちは見づらいかもしれません。
そこで歩み値のフィルター機能を使い、「何株以上の約定だけ見る」と設定してあげると・・・
このように自分が見たい大きさの約定だけが出てくるわけですね!
自分が気になる大きさの約定が何時何分にあって、それとチャートを比較して・・・と空き時間にやっていけばライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)のアプリで非常に良い勉強ができますよ♪
資金がなくてもIPOに参加できちゃう!
IPOとは新規公開株と呼ばれるもので、上場前の株を買うことができるサービスです。
IPOは公開買付け価格から90%ほどの確率で、値上がりすると言われています。
大きな値上がりだと、上場初値で倍になっているケースもありますね!
したがってIPOに当選さえすればほぼ儲かるわけです。
ただし、そういったリスクの少ない投資法なので各証券会社に個人の申し込みが殺到するのが現状と言えます。
証券会社によっては口座に買付けるだけの資金がなければ応募すらできないのですが、ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)は非常に良心的です。
IPO案件は少ないですが、なんと「口座に資金が足りていなくてもIPO抽選に参加できる」という特徴があります。
極端な話、口座資金が0円でもSBIネオトレード証券が参加しているIPO案件に応募できるということですね。
普段使いしつつIPOに応募して、当選したら必要なお金を入金すればOKです!
IPO案件が多い証券会社と組み合わせつつ活用すれば、さらに当選確率がアップするのでおすすめですよー♪
ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)は低コスト重視におすすめ!
ライブスター証券(新:SBIネオトレード証券)は
- 業界最安水準の売買コスト
- 業界最高水準のスマホアプリ
- 手軽に参加できるIPO案件
がウリの証券会社です。
コスト重視かつスマホ売買メインの方にぴったりの証券会社ですので、まだ使ったことがない方はぜひ一度お試し下さい。
もちろん口座開設は無料ですよー!
その他にもおすすめ情報が満載ですので、ぜひ公式ホームページでチェックしてみてくださいね♪